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酒かすはカスに非ず/酒かすコシヒカリ 20kg【送料無料】

酒かすコシヒカリ
田んぼに酒かす? っと、

思われた方がほとんどだと思います。私も米作りを始めた頃そう思いました。有機農法の大家K氏は「味噌や酒かす等の発酵食品を田んぼに入れると発酵菌のおかげで微生物の動きが活発になりおいしい米が収穫できる」と言っていました。
しかし味噌や酒かすを生の状態で田んぼに撒くのは、方法や保管でコストがかかり「まぁ難しいな」その時は思っていました。  

令和1年の年末、阿賀野市の越つかの酒造が酒粕の乾燥化に成功したとの報道を見て「コレダ」と思い、早速酒蔵に確認に行きました。

 酒かすには米由来のデンプンの他、麹や酵母由来のタンパク質等の有機物が多く含まれています。日本ではこの酒かすを肥料として使っているのは京都の月桂冠がボカシ肥料を作って酒米を生産してもらいその酒米で日本酒を作って循環型の農業をやっています。他はあんまり無いようです。

 今のところ、酒かすが稲に対してどのような肥効があるのかどのような米が生産できるのか私にもまるで判りません。

 でも私は確信しています。

酒かすはカスに非ず/酒かすコシヒカリ 20kg【送料無料】

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新潟県には美味しい米と酒がたくさんある。


酒を造る時に必ず出るのが酒かす。もちろん酒かすとして売られていますが、酒蔵ではその量は限られており多くはお金をかけて廃棄をしているそうです。

この酒かすは、発酵食品でうま味成分がたくさんあり田んぼに入れたらきっとおいしい米が収穫できるんじゃないかと常々考えていました。

でも重たくてかさばり、水分が多く傷み易く貯蔵するにお金がかり米作りには無理だなと諦めていました。

令和元年の12月新聞に酒かすの乾燥チップ化に成功したという酒蔵の記事を見ました。

「こっれだ!」

と、思い早速連絡を入れ酒蔵の社長に会って米作りに使いたいと申し入れしました。
年が明け、蔵を訪れ製造工程を確認して打合せを行いました。

養鶏農家が餌に入れているが田んぼに入れるのは私達が初めてだと言われました。肥料登録を行ったと言う事で成分を確認しました。

肥料にとって重要な窒素・リン酸・加里がそこそこあるので、稲体にどのように効いてくるのか未知なところがあり一緒に栽培するハルオ君と議論しました。

更に地域振興局の普及技術員のKさんや長野県で有機農業を推進している肥料屋さんのTさんにも相談しました。

一番の問題はどの程度の量をいつ施用するかと言う事でした。窒素分が4%程あるので、酒かす肥料だけでまかなうには相当数量入れる必要があります。その反面酒かすチップが土中で速やかに分解するのだろうか、腐敗すると田植え後にガスのワキが懸念されるので反当たり20~40㎏位かなと計画する事にしました。

酒かすにはもともとアミノ酸が豊富に含まれているため、酒かすから作られたこの肥料は土壌を豊かにし、植物の成長を促す効果が期待できると言えます。

作物に良好なアミノ酸が含まれるため根からはの吸収もよく、すばやく作物に吸収されますのですばやい効果を見込んでいます。

どんな米が収穫できるかまるで判りません。

でも確信しています。

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