虎年も頑張ります

2021/12/29

虎食ったーに乗る虎
明けましておめでとうございます。
2022年米の消費量は675万トンと言われています。前年に比べ25万トン減っています。これは青森県の米生産量に匹敵するそうです。
なんでこんなに減ったんだろうというのが率直な気持ちです。「食生活の多様化」「生活の変化」「人口の減少」等いろいろあると思います。
私が、一番大きな原因と思うのは米価の下落による生産者の意欲低下だと思います。年々米余りにより米価が下がっていき、生産者が利益を出すにはコストを下げるしかありません。土づくりはもちろん栽培管理の時間も削減をしていきます。
その結果見栄えは良いけどさほどに美味しくない米が大量に生産され市場に出てゆきます。この米を食べた消費者はどんどん米離れを起こしてゆきます。
米の消費を増やす最も手っ取り早くて確実な方法は一にも二にも美味しい米を作って消費者に食べて頂く事です。
お客様からこんな声を多く頂きます「いつもはふりかけをかけないとご飯を食べない息子がおかわりをして驚きました」「朝はパン食でしたがこのつばめ返しを食べてからはすっかりご飯党になりました」
「おかずのいらないコシヒカリつばめ返し」のキャッチコピーに恥じないおいしい米を今年も作ることを誓います。