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コシヒカリ農場阿部文吉ではコシヒカリ全作で循環型米作りに取り組んでいます。

燕市小池うまい米研究会

燕市小池うまい米研究会

【百姓はもうやめよう】

米作りなんて俺たちの代で終わりだな。
米価は下がる一方だし、後継者はいないし、農機具を買う金もない・・・ついこの間までそう思っていました。でもどうせやめるならやれるだけやってみようと、それまであったオコレ研(おかずのいらないコシヒカリを作ってみたい零細農家の研究会)をバージョンアップして燕市小池うまい米研究会を発足させました。なにせ従来の作り方を何の疑問も抱かずに続けていたので最初は満足のいくコシヒカリの収穫はできませんでした。あちこちの勉強会や米作りの名人がいると聞けば訪ねていき教えを請いました。でもうまい米はそんなに簡単に作る事はできません。当初は失敗の連続でした。それでもメゲル事なく試行錯誤を繰り返しました。
オコレ研

【小さな百姓】

JAや行政は大きな生産法人を作り規模を拡大してコストを下げていかないと競争に生き残れないと言います。その考えは間違ってはいません。でも私たちはその考えはとりません。私はサラリーマン時代畜産物のバイヤーをやっていました。その時、小さな養鶏家や養豚家が人里離れた場所に多額の投資をして大規模化していきました。その結果どうなったでしょうか。生き残ったのはほんの一握りの企業家で多くは厳しい競争の末に淘汰されていきました。TPPで市場がグローバルになった時、オーストラリアやアメリカの大規模な稲作経営には太刀打ちできないでしょう。私たちは消費者のニーズやウォンツを汲み上げておいしい米を作って販売する事こそ小さな百姓の生き残る道と考えています。私たちの会員は皆、耕作面積が2〜3haの小さな百姓ばかりです。朝昼晩と田んぼに行き細かな管理を行い心血を注いでコシヒカリを栽培しています。
全てはうまいコシヒカリを作る為に!

小祝政明研究会

【小祝政明】

「米作りを科学する」小祝さんの考え方はなにも難しくない。極めてシンプルなものでした。話を聞くとめったやたらに化学式と言うか分子式というのかわかりませんがでてきます。それがどういうわけかすんなりと理解できるのです。正に「米作りを化学する」と言うのが小祝さんの真髄だと思います。何も難しい事は言って居ません。

【会員】

・佐藤春夫/栽培面積:1.8ha/呼び名:ハルオ
・笹川清/栽培面積:2.5ha/呼び名:サンバサ
・田巻勇作/栽培面積:2.5ha/呼び名:組合長
・阿部武由/栽培面積:3.4ha/呼び名:ブンキチ