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コシヒカリ農場阿部文吉ではコシヒカリ全作で循環型米作りに取り組んでいます。

五つ道具

五つ道具
代掻き前の田んぼを均す時に使い分けます。 エンピやホソは私が子供の頃から使っています。

畔塗機ニプロNZR300

畔塗機NZR300


やっと買いました畔塗機。村の百姓仲間に外注を出していたんだけどけっこう経費がかかるんで圃場を決めて輪番で塗っていました。でも畦からの水漏れがあり除草剤の効きが悪かったんです。探していたら手頃なのがあったので思い切って買いました。
それにしても当農場では新品の機械を買うのはめったにありません。(^<^)


精米機

マルマスDX-1500ED

2015年10月マルマスの精米機DX-1500EDを購入しました。
なかなか調子良いです。今年から関東関西のスーパー・百貨店30店舗程に出荷が始まったのでこの精米機大活躍です。



↓↓は初代精米機です。

サタケ精米機 オンパスNBS25

籾⇒籾摺り作業で⇒玄米⇒精米機で精米作業で⇒白米になります。

もう25年位使っている精米機です。

平鍬

鍬


農作業に欠かせないモノ。

鎌、 機械化が進んだ今でもこの鍬(くわ)は必需品です。この鍬の形、同じ新潟県でも地域によって随分形が違うみたいです。刃の形と柄の長さと角度・・・

土質や作業のないように地域差があるところからくるみたいです。

一日一鍬と言うブログに詳しいです。

ウチにも3本程、同じ型の鍬がありますが、この鍬が一番使い勝手が良いようです。

春先田んぼの畔塗に使います。

農作業用長靴ミツウマ25.5

農作業用長靴


百姓の「NB」と言えるミツウマ印の田んぼ用長靴です。
このメーカーのが一番良いです。

色々メーカーがあります。ホームセンターに行くと中国産ので980円位で売っています。買いましたが一発で使いものにならないのがわかりました。

これは確か6,000円以上すると思います。どこが違うかと言うとズバリ、ゴムの軟らかさです。
田んぼは粘土質ですから泥が長靴にまとわりつきます。ゴムが硬いと身動きがとれなくなります。

軟らかいと足がスーッと抜けるんです。

とっても柔らかいです。気温が低くても超軟らかです。この柔らかさはミツウマだけのモノです。

他に弘進というメーカーもありますが、このミツウマにはかないません。

このミツウマと言うメーカーは北海道小にあります。けっこうローカルなメーカーです。

私は田んぼに行く時は必ずこの長靴を履いていきます。

選別・計量 パックメイト

籾摺り機とパックメイト
乾燥した籾には籾殻がついています。この籾殻を右の籾摺り機でで取り除き玄米にします。

その玄米を左側のパックメイトという機械で選別をしさらに計量して袋詰めにします。

このパックメイトには網があり網目は1.85mmを使います。それ以下の小さい玄米は屑米として選別するのです。

これで30k袋に詰めて農協へだしたりお客様に販売します。

この近辺ではスーパーに精米機があり消費者は農家から30k袋で玄米を購入し自分で精米をする人が多くおられます。

スズキモペット君

スズキモペット

この鈴木君今年90になるオヤジの愛車。

もちろん私も重宝しています。

燃費は1リッターで50k位は走るんではないかと思います。

田んぼの水廻りに、軽虎のアクティ君もいいんだけど、鈴木君の方が実に小回りが効いて便利なんです。

ヘルメットを被ればもう出発です。初夏の夕暮れなんかに田んぼを廻ったついでに信濃川縁をミニツーリングに出かけます。

なにしろ燃費が良い。

この鈴木君実はオヤジの愛車なんです。最初はヤマハのメイト君、次もやっぱりヤマハメイト。

この鈴木君は3台目かと思います。

自転車では難儀いしこの鈴木君は私にはなくてはならない存在です。

草刈正雄

草刈機草刈正雄雑草

農業は雑草との戦いでもあります。

人は山へ芝刈りに!私は田んぼへ草刈りに!

私は数多ある農作業の中で草刈りが一番好きです。
草刈りはだいたい一シーズンで3〜4回やります。

農道、畦畔はすぐに雑草が生えてきます。雨が降って高温が続くとみるみる草丈が伸びます。

この「雑草野郎め」と言う感じです。

この草刈作業の楽しいところはまず無心になれることです。私も人間ですから色んな悩みや問題にぶちあたります。

そんな時この草刈をやるときだけは全てを忘れ無の境地に入ります。

次にいかにも仕事をしたなという達成感があります。

前を向きながら規則正しく刃を左右に振りながら草を刈りはらっていきます。

ある程度進んで後ろを振り返ると刈り取られた跡がきれいになっています。その時の気持ちの良い事と言ったらありません。

この草刈正雄君はオヤジの代からつかっていますからもう20年以上使っていると思います。年式は不明です。2サイクルエンジンです。燃料は25対1(ガソリン25に対しオイル1を混ぜたものを使います)

刃はシーズンで2回程替えます。1枚1000円位のモノを使っています。1枚480円のモノもありますが、直ぐに切れ味が落ちて来ます。まあ1000円位のモノがちょうどよいかなと言う感じです。

まあでもそろそろ寿命かなという年頃になってきました。

溝切機 共立型番不知

溝切機

これ田んぼに溝を切っていく機械です。溝切機と言います。

型番不明です。というのは私のではないんです。

小池の稲作部会の持ち物です。シーズン(6月上旬〜7下旬)に貸し出すのです。3年ほど前まであったのですが、故障してしまい修理不能ということで良い機械はないかとあちこち探していたのですがなかなか見つからない為ついつい稲作部会から借りて作業をしています。

田植えが終了し6月に入ってくると稲は旺盛に分けつ(茎が増えて株が大きくなる)をしてきます。

あんまり分けつが進みすぎると穂に行く養分が少なくなるので水を切って一度中干しを行います。

中干しをすることにより成長に一時的にストップをかけ、穂作りの方に栄養を向けます。

又、田んぼを乾かして堅く〆ます。
あんまりやり過ぎるとせっかく伸びた根を切るので頃合いが大切です。

この時期にこの溝切機で田んぼに溝をきります。
つまり水路を作るのです。

田んぼが水を欲している時に素早く水を入れ、必要でない時は素早く水を落とす事ができるのです。

この溝切機には、歩行型⇒歩いて押していくタイプと、乗用型⇒サドルがついていてバイクのように乗って進んでいくタイプとあります。

前者はおおよそ7〜8万円。後者は約20万円位します。どちらもエンジン付です。

この溝切機の決め手は「かっきりとしたきれいな溝が切れる」か、というのと「軽い」ということです。


この溝切機、作業すると泥がついて重くなります。私でもやっと持ち上がるくらいなんです。持ち上げて方向転換しなければならず大変な労力がいります。なので軽い方が良いのです。

マメトラ MRV2

マメトラ,家庭菜園,自家菜園

畑の作業に使います。

農家の大半は自分で畑を持ち野菜を作っています。

我が家ではこのマメトラ君で畑を耕しています。もう30年近く動いています。

昨年気化器(ガソリンを気化させる器具)の具合が悪くいよいよオクラ入り・・・と心配しましたが、農機具屋の竹内君のおかげでやっとこさ息を吹き返しました。

トラクターで入れない小さな区域を一生懸命耕します。

呼吸をしていない機械とはいいながらも言い知れぬ愛着を感じるマメトラ君でした。

一輪車 ヤマナカ

一輪車

これが又重宝するんです。

土方や百姓には欠かせません。

畑で採れた野菜を車に運ぶのや田んぼのべと(土)を高いところから低いところに運ぶときなんかに使います。

私が小学生の頃、随分親の手伝いをしました。その時の記憶のほとんどはこの一輪車です。

当時は耕地整理をする前で明治時代の川流れ(堤防の決壊)で大量の砂が田んぼに堆積しておりその砂をこの一輪車で田んぼ全面に均一にするために運ぶのです。

もちろんこの一輪車ではありません当時はコールタールをさび止めに塗った真っ黒いやつでした。

田んぼに橋板と呼ばれる板を敷き運んだものでした。それは延々と続くつらい作業でした。

でも今となってはとっても懐かしい追憶の彼方の記憶です。

ちなみにこれは日本製です。ホームセンタームサシで4,980円位だったと思います。

中国製のやつは安いけれどすぐに壊れます。

やっぱり日本製です。

乾燥機 SVS3600

乾燥機シズオカSVS3600

コンバインで収穫した籾を保存する為に乾燥という工程が必要になります。

収穫仕立ての籾は天候や湿度にもよりますが、水分は大体25%前後あります。これを長期間保管する為には水分を15%位に乾燥します。

昔は田んぼでたも木という枝が上部にしか出ない特殊な木を田んぼの畦にズラーッと植えてそこに竹を縛って10段位の段をこさえます。それを「ハサ木」と言いました。

今ではもうどこにもありません。

そのハサ木に架けて2週間ほどで自然乾燥していました。

今は火力で乾燥をします。灯油バーナーで約12時間ほどかけてゆっくりと乾燥をしていきます。

写真ではわかりにくいのですがずーっと縦に箱が伸びており2階程の高さがあります。

この箱の中で籾が巡回して乾燥していくのです。写真の中心はバーナーとコンピューター部分です。

もうかれこれ20年以上使っております。

軽トラック アクティ君

軽トラ,軽トラック,ホンダ,アクティ
私のマイカーです。

ホンダのアクティ。百姓に軽トラは欠かせません。我が家では代々ホンダを乗り継いでいます。

これは確か4代目のホンダアクティです。今年車検だから7年目かな?

又、88になる父親の大事な足です。

父はこのホンダの軽トラに大変な愛着があるようです。もう40年近くホンダの軽トラに乗り続けています。軽虎部門ではスバルのサンバーが惜しまれて生産打ち切りになりました。

でもこのホンダこそ軽トラのナンバー1トラックだと思います。

この前のアクティで父は交通事故にあいました。見るも無残な姿でした。父も半年程入院していました。

でも今はビッコをひきづりながらも畑作業を行っています。

頭がさがります。

コンバイン CA300S

コンバインヤンマーCA300S

農機具のベスト3はトラクタ・田植え機それにこのコンバイン。これも良く考えてあります。稲を刈って、脱穀をするんですからコンバインの出現によって秋の作業が格段に省力化されました。

コンバインというのは稲を刈り取りして脱穀する機械のことです。コンバインが無い時は、全て手作業で行っていました。

9月から10月の終わりにかけて家族総出で仕事をしていました。

稲刈り⇒稲をまるけて(結束)⇒田んぼから揚げて⇒ハサ木にかけて乾燥⇒農舎に運び⇒脱穀。という作業を順番にやっていました。

今はそれを一作業でやるのですからこれも田植え機と同様、革命的な農業機械の出現でした。でもこのコンバインという形に発展していくには進化の歴史がありました。

まず稲刈り作業と結束は、バインダーという機械ができました。

⇒この稲束を田んぼから揚げてハサ木にかけて2週間程かけて乾燥を行いました。

⇒乾燥した稲束を田んぼで脱穀する機械としてハ―ベスターという存在がありました。

つまり現在のコンバインの刈り取り部分と脱穀部分が別々に存在していました。誰が考えたのかわかりませんがこの2つの機能を合体したのです。

このヤンマーのコンバインももちろん中古で買いました。
なかなかにパワフルですこぶる調子が良いです。

田植え機 SPA-5

田植え機 クボタSPA-5

農作業には様々な機械が必要です。

なかでもこの田植え機というのは画期的な機械だと思います。

あれだけお大勢の人出で植えていたのがたった一台で植える事ができるんですから。

農機具のノーベル賞もんですね。

この田植え機かれこれもう20年以上近く使っている年代物です。

これ以前は、クボタの乗用型でその前はイセキのさなえちゃんという歩行型だったと思いますから3台目でしょうか。

農業の近代化はとりもなおさず機械の進歩なんですが、この田植え機というのが世に出た時は驚きました。

あれだけ難儀をした田植え作業が機械化されるなんて・・・とまるで夢のようでした。

この機械はは5条植え⇒つまり苗を5列植えて行く型です。今は8条とかが主流ですね

この田植え作業がうまくいくかどうかは1に苗作り、2に田んぼが平らになっているかどうかです。

コレまっ直ぐに植えるのがなかなか難しいんです。1区画満足に植えたと実感できた時はまずありません。

基本は一行程をまっすぐに植えてそれに平行に植えていけばよいのですがなかなかうまくできません。

あとは畦に対して直角に進んでいけばまっすぐになるのですがこれも甚だ難しいのです。

浅からず深からず、欠株(植わっていない)のないように慎重に作業します。

大体10a植えるのに1時間くらいかかります。
終わったあとはきれいに水洗いし来年に備えます。

トラクタ KT24

クボタトラクタKT24

美味しいコシヒカリを作るに欠かせないモノ。

田んぼ、水、太陽、空気、情熱・・・まあ色々ありますが、農機具は絶対必要ですね。

トラクターは田んぼを耕す機械です。硬くなった土を掘り起こし空気を田んぼに入れ水を入れ代掻きをして平らにして苗を植えます。

これは以前のトラクターが油漏れをするというので中古で購入しました。色々探しましたがなかなかちょうど良いモノがなく少し馬力的に小さいのですがまあ我慢しました。

購入時300時間程の作業量でした。車の場合は走行距離数で程度をみますがトラクターの場合作業時間でみます。年式的には古いのですが確か380時間程の作業量でした。

まあ体は小さいですがとっても頼りになる奴です。